ニット作りを始めて80年になるテルタグループ。
あらゆるニットをさわってきました。
今までの経験と、皆さまのお声をもとに
いろいろな挑戦を、元気に続けています。
近年の衣料品の低価格競争により、品質を落とした商品も市場に出回るようになっています。
その結果として、本来「人にやさしい」はずのニット製品が評価を落としているということに心を痛めていました。
さらに食品等の多くの業界で企業の不祥事があり、企業や商品に対しての不信感が募ってきていることを感じます。
そこで私たちは、お客様に安心してもらえるニットを提供していきたいと考えています。
ウールの原料になる羊毛は、背中の部分は寒い風からからだを守るために硬く強くなり、
お腹の部分は赤ちゃんに触れるためにやわらかくなっています。
ニットを着ている赤ちゃんも、お母さんの温かなぬくもりに包まれ、ほんとうに心から安らいでいるようです。
ある人は、孫から「おばあちゃんいつもありがとう」と言って着せてもらったセーターに感激して涙が止まらなくなりました。
またある人は、バレンタインデーにマフラーを贈って愛を伝えました。
ニットは私たちに幸せな気持を与えてくれるものだと確信しています。
私たちは、ニットの原点に立ち返り、お客様に安心して満足してもらえるニット製品を追求したいと願っています。
テルタ株式会社 代表取締役 照田収三